またたびCINEMA〜みたび〜

大好きな猫や映画の小ネタなんぞをとりとめもなくつづってゆきます

和田さん、久しぶり!

ネットを散策していると、昔の知り合いに偶然出会うことはよくあることですが、活字の新聞で、もしや?とという人に出くわしました。若者にフィルムカメラが人気だそうで、いまどき湿版写真を撮っているカメラマンいるという記事でした。 場所が谷中で、しか…

ラジオ深夜便で中川モモコさんが戦時下のドイツを語った

以前、友人のお母さんである中川モモコさんの本を、このブログで紹介したことがありました。 千田是也氏の娘さんのモモコさんは、ドイツ人のお母さんの母国ドイツで少女期を過ごしました。 私たちは8月になると、数々の戦争体験記を見聞きしますが、戦時下…

メキシコ政府がオアハカの先住民ラジオ局を弾圧

グローバル・ボイスで、3作目の翻訳記事UPしました。 →メキシコ政府がオアハカの先住民ラジオ局を弾圧最初に訳したメキシコの貧困に関する記事に続き、今回はメキシコ南部のオアハカ州の先住民のFMラジオ局の話です。 オアハカ州は、メキシコの中でも、特に…

ご無沙汰しました

たびたび、休んでしまってすいません。また、始めます。ご挨拶がわりにお気に入りの猫動画をご紹介。 ニュースサイトの huffpost によると、「仕事に行き詰まったら猫動画を見ると、やる気が出る」という研究結果がでたそうです。 →やる気が欲しいなら 猫動…

「戦場のガールズライフ」

桜の樹の下には屍体が埋まっている と書いたのは、『檸檬』の梶井基次郎だった。屍体の養分を吸って咲き誇る桜の花と、地下に埋まっている腐っていく屍体。 そういえば、岡崎京子の『リバーズ・エッジ』にも河原に死体を見に行く印象的な場面がある。先週、…

What's Going On  いったいぜんたい世界はどうなっているのだろう?

テロ組織によって殺されるジャーナリストのニュースが相次いでいる。 朝日新聞から転載。 世界新聞・ニュース発行者協会(WAN―IFRA)は2日、今年の「自由のための金のペン賞」を「職務中に犠牲になったジャーナリスト」に贈る、と発表した。(中略)…

フロリダのマナティ、辺野古のジュゴン

先日、アメリカのフロリダで排水溝に嵌まってしまった何頭ものマナティを、住民総出で救出したとの出来事がニュースになった。もちろん、悲惨なニュースが多い中で喜ばしい good news だと私も思った。 でも、手放しで喜ぶ気にはなれない。フロリダから遠く…

猫の親子

今日は猫の日だった。 毎日の様に猫の動画を見て過ごしているが、今日は大好きな動画をご紹介。私の少女時代に我が家にいた三毛猫チーはたくさんの子猫を産んだ。 その子育ての様子は、実に見事という他なく、感動的だった。 子猫たちの目が開いてやんちゃに…

あけましておめでとうございます

新年のご挨拶が遅くなってしまいました。 実は暮れから風邪をひきながらも働き続け、風邪をこじらせてしまいました。 毎年恒例の2年参りは断念し、小康状態になった3日に初詣と相成りました。 今年は未年ということで、駒羊のいる高輪願正寺へ。 願正寺の…

Cats Vs. Christmas

Happy Holidays! Merry Christmas!と、容易く祝ってしまいがちだが、世の中クリスチャンばかりではないので、最近は ハッピー ホリデーということになっているらしい。 まあ宗教に節操のない日本人としてはどちらでもいいけどね。ところで、猫たちにとっても…

Global Voices 日本語に参加しました。

Global Voices って何?という人!もっともです。 私も数ヶ月前まで知りませんでした。 Global Voices すなわち「世界の声」は、先進国中心のネットの世界で見逃されがちな声なき声を世界中に発信しようという試みです。 世界中から投稿されたブログが集まっ…

黒猫!

明日はHalloweenということで、はろーうぃんといえば黒猫であーる。 否、蜘蛛だろう、蝙蝠じゃないの、という人もいるだろう。 当ブログとしては、当然黒猫押しなのである。 まあ、最近巷では、ハローウィン=仮装するお祭りと化しているよね。 私の馴染みの…

中川安奈さんの早すぎる死を悼む

先週末、職場の友人の妹さんが亡くなった。 女優の中川安奈さんだ。まだ49歳だという。友人に会ったら何と声を掛ければいいのだろう。言葉が浮かばない。 お姉さんに会いに来た安奈さんを、2、3回お見かけしたことがあった。 美しい人だった。3年前の3.11…

必見『War Horse ウォー・ホース〜戦火の馬〜』

今、絶対に見ておくべき芝居がロンドンから渋谷に来ている。 ロンドンのナショナルシアターで大評判、スピルバーグが映画化した大ヒット作だ。 馬のパペットの中には人が入っているのだが、劇に引き込まれていくうちに、馬たちが生きているかのように見えて…

わたしが一番きれいだったとき

ところで、長岡空襲があった8月1日の夜、私の母は隣接する見附市にいて隣の火事を見ていたそうだ。 「花火のように奇麗だった」と聞いた憶えがある。 今年の6月末、世田谷文学館に茨木のり子展を観に行った。 この看板の写真。美しい人だ。凛としたという形…

花火と爆弾〜ふたたび〜

『この空の花ー長岡花火物語』は「花火」と「爆弾」という、似ていて非なるものをめぐり、平和と戦争を考える映画だった。 前回書き忘れたのだが、来年の8月15日、終戦の日にハワイ真珠湾にて、長岡の花火を打上げることが決まったそうだ。なんてこった! 真…

今週のお題「ふるさと・夏」花火と爆弾 今年の終戦(敗戦)の日の東京は晴れだった。蝉が短い命を惜しむかのように鳴き競っていた。 69年前も蝉が鳴く暑い日だったのだろうか? 夏の風物詩といえば打ち上げ花火だが、毎年、全国あちこちで夜空に大輪の花を…

サッカーだけじゃない!音楽大国Brazil

自国開催のワールドカップ準決勝でドイツに大敗を喫したブラジル。 今や、国全体が悲しみに沈んでいることだろう。 そんなブラジルの人々には音楽で元気になってもらいたい。 「音楽のワールドカップがあったら、ブラジルは最強国になる」と言った人がいたが…

ネコも杓子もサッカー?

今朝は日本中が落ち込んだ。コロンビアに勝てる確率は薄かったのに、選手も日本人サポーターも奇跡が起こることを祈ったのだ。 今、夜も更けて、テレビ上のメッシは、いとも簡単にゴールを決めている。 本田も、香川も、大久保も、シュートを打てどもゴール…

ねこ・猫・ネコ

ここしばらく、ネットワークの問題でご無沙汰しておりました。さて、ここ数日勇敢な猫の動画が世界を駆け巡っています。 自転車で遊んでいた4歳の少年に犬が襲いかかるや否や、一匹の猫が犬に向かって突進します。 猫はこの一家が飼っている6歳のタラちゃ…

今年の桜

連日大勢の庶民が一目見ようと押寄せている皇居の桜だが、先日の土曜日私たちも一応行ってはみた。 だがあまりの民族大移動のごとくの行列に恐れをなし、皇居周辺を、うろうろすることとなった。でも千鳥ヶ淵の桜はいつだってみごとである。 パレスホテル前…

玄関開けたら猫

There are few things in life more heartwarming than to be welcomed by a cat. ~Tay Hohoff (猫に歓迎される時ほど、人生で無上の喜びを感じる瞬間はない)

円丈ゲノム 円丈の系譜?

「毎日新聞落語会 渋谷に福来たる SPECIAL 2014 ~二人会フェステバル的な〜」という長ったらしい題の落語会に行って来た。3月一日土曜日、渋谷区文化総合センター大和田 サクラホールという、これまたくどいホール名の会場で、「円丈ゲノムVer.3」 いって、…

大好きだったまどみちおさん

昨日の土曜日に渋谷で落語を聴きに行ったところ、思いがけないものに遭遇した。 しろやぎさんとくろやぎさんだ。 これがその写真だ。少し早めに会場に行ったのだが、渋谷のど真ん中で、けたたましく鳴き続けるケモノの声が聞こえた。この声はヤギに違いない…

ニャーリング

オリンピック観戦で、連日連夜朝方まで興奮しています。 今日は猫の日ということで、オリンピックと猫をリンクさせた動画をふたつ。 どっちが何点勝っているか分からないのが難点ですが。ほのぼのしませんか? 猫と一緒にいるとその身体能力の高さに感心しま…

大滝さんありがとう

大晦日耳に飛び込んで来た訃報。敬愛するミュージシャン大滝詠一さんが亡くなったという。 ネットを検索すると、リンゴを喉に詰まらせて死亡とある。お笑いが大好きな大滝さんであったが、こんな時まで笑わせてくれるのかと思ったものだ。でも死因は解離性動…

あけましておめでとうございます

ゆく年来る年。 その年越しを、例年であれば新しい年の干支、今年は馬にちなんだ神社にお参りに行くはずでした。 ところが、一緒に行くはずの友人の不調で一転中止に。 近所の八幡様に別の友達とお参りし、新年をまわってから近くの台湾料理の店で暖まった次…

Elvis Costello は恐ろしく元気だった。

コステロの”The Spinning Wheel Songbook"と題するコンサートの初日に行って来た。 最終日の金曜日のライブはWow Wow で生中継するそうだ。私は見られない。それにしてもコステロはエネルギッシュだった。観客にスピニング・ホイールを回させて当たった曲を…

PaulがTokyoへやって来た、ヤァ!ヤァ!ヤァ!

月曜日の夜、ポール・マッカートニーのコンサートへ行ってきた。 東京ドームでのコンサートは、20年位前のストーンズ以来だ。 これまで生きてきたなかで、最も感慨深いコンサートだった。その月曜日、ギリギリの時間まで仕事をしていて、駅から走って会場…

ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。

God made the cat in order that man might have the pleasure of caressing the lion. ~Fernand Mery (神が猫を創ったのは、人間たちにライオンを愛撫する楽しみを与えるためだ)猫をこよなく愛する者として、見逃せない展覧会が同時期に開かれている。 京…