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またたびCINEMA〜みたび〜

大好きな猫や映画の小ネタなんぞをとりとめもなくつづってゆきます

nationalism & patoriotism ナショナリズムと愛国心

最近のアジアは災難続きである。
ミャンマーでは軍部による民主化鎮圧に続き、大規模なサイクロンに襲われた。一方中国ではチベット自治区民主化要求弾圧に続き、大地震が起った。両方とも未曾有の大被害である。偶然の一致だから、「それみたことか」とは決して言わない。心から同情している。

世界各地で繰り広げられた、北京オリンピック聖火リレー狂走曲で、中国の度を越した愛国心が浮き彫りになった。オリンピック開催で先進国の仲間入りを果たそうという矢先、チベット問題でミソを付けられた。パリで晴れがましい聖火リレーが妨害されて、自尊心がおおいに汚された気持ちは理解できる。だがしかし、子供っぽ過ぎやしないか?
中国を飛び出して世界の空気を吸っている留学生が、どうして自国を客観的に見る事ができないのか?

断って置きたいが、私自身は中国に特別な思い入れがあり、大好きな国である。昨今の巷にはびこる中国嫌いの風潮を苦々しく思っている。
でも政治に関してはひどいの一言だ。中国の人権弾圧は、天安門事件から20年だが、一向に改善していない。経済の急激な発展に比べて相当な遅れをとっている。

今読んでいる『マーク・ピーターセンの英語のツボ(Wit and Foolishness in English)』という本の中に、ナショナリズム愛国心についての名言を見付けた。
英米を中心にした著名人の発言を、マーク・ピーターセン氏はこなれた日本語で訳している。
"Nationalism is an infantile disease. It
is the measles of mankind"

Albert Einstein
ナショナリズムは小児病である。人類にとってのはしかだ。        
アルベルト・アインシュタイン

"Ptoriotism is your conviction that this country is superior to all other countries because you were born in it"  George Bernard Shaw
愛国心というのは、たまたまこの国に生まれたから、この国はどこよりも優れているとの信念である。         ジョージ・バーナード・ショー

マーク・ピーターセンの英語のツボ

マーク・ピーターセンの英語のツボ