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またたびCINEMA〜みたび〜

大好きな猫や映画の小ネタなんぞをとりとめもなくつづってゆきます

外遊びをしなくなった子どもたち


このお正月、雪に埋もれている実家に帰りました。新潟のまん中に位置する長岡市は昔から豪雪地帯として知られています。最近は温暖化のせいで、昔のように雪に閉じ込められる程は降らなくなっていました。実家は市街地にあり、道路は消雪パイプといわれる装置で雪を溶かしているためたいしたことはありません。もちろん雪掻きと雪下ろしは大変ですが。
それにしてもわが故郷はここ数年災害つづきです。水害に地震、それに例年にない大雪です。
ここ東京が晴れている日は、大抵裏日本は曇天で雪が降り続く毎日です。
川端康成の『雪国』の冒頭の描写は簡潔で見事です。「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった。夜の底が白くなった。」(今手元に本がないので、私の暗記している文です。間違ってたらごめんなさい。)冬、上越線の列車に乗ったことがある人にはお馴染みの光景です。
雪国

この岸恵子主演の古い映画は湯沢の温泉街が舞台で、驚く程雪が積もっている様子が写し出されています。踏み固められた雪道を着物姿の岸恵子が歩いています。

ところで、実家に帰って思ったのは、雪の中で遊ぶ子供の姿を見なくなったということです。私は寒いのは嫌いですが雪は大好きです。雪だるま、かまくら、雪合戦、そり遊びと子供の頃は足先がかじかむのも厭わず雪遊びをしたものです。初雪の降った朝のピンと張り詰めた空気が大好きでした。
最近の子供は家の中でゲームをしてるのでしょうか?「子供は風の子」はもう古いのでしょうね。
子供を狙った犯罪が増加してるのも、子供達の外遊びを敬遠させる一因になってますしね。
今子供達は花いちもんめやかごめかごめで遊ぶのでしょうか?
ということで、子供達がおもいっきり遊んでいるスウェーデン映画『やかまし村の子どもたち』を紹介します。
やかまし村の子どもたち